F3Cの奥深さ

ローター選びやジャイロの完璧な設定
振動皆無の機体の組み上げ

どれをとってもF3C仕様の機体は深すぎる。
やっと最近F3Cのジャイロ設定を見つけられた感じです。

3D仕様は適当な部分もありましたが
シュミレーターやればだいたいの人が3Dはこなしますね。
私もシュミでマスターしました。

F3Cはそうはいきません
今のパターンなら3Dやってる人ならF3Cも上達早いかもです。

Kontronik Cool Kosmik 200 付けてのホバリングや上での静かさはモーターにもよりますがゴブリンやインパクションを超えるものはないでしょう。

上もALIGNモーターがスコーピオンより静かなんて。

キャビン揺れどめダンパー取り付け
裸は必要。

イメージ 1

ハイボルテージ延長スイッチマウント取り付け、これ長く出来て便利。

イメージ 2


ボディつけても後ろの穴からスイッチオンでジャイロキャリブレーションができる。スイッチはハイボルテージ用。
まぁ今のところ、この夏場対策の裸なので必要ないのですが。
Kontronik Cool Kosmik 200 の場合、BECなので予めジャイロキャリブレーションをしてから動力電源投入ですね。

Kontronik Cool Kosmik 200 用に付けた2セルリポはKontronik Cool Kosmik 200 から自動で充電してくれてます。
だから、このバックアップ用2セルリポは電圧が減ることは無い。

アンプではKontronik Cool Kosmikを超えるものはないですね。




いままでいろんなヘリ飛ばしましたがこのImpaction e12 787は飛ばす度に感動を覚えます。ホバリングだけでも独特の電動本来のサウンドにうっとりします。機体は無駄な部分がありません。
一つ一つの部品がとても綺麗です。


最近思うこと、、、早くSABローターこないかなぁ~