18MZのスティックレスポンス設定

本日はスティックレスポンス他ピッチ、ラダー感度、ジャイロ感度を合わせこみました。

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スティックのレスポンスとスティックのヒステリシスは14SGには無い機能ですが流石です!!
調整しだいで小舵が効いて軸の通るピルエットがやりやすい。

ジャイロ感度もコンディション毎とは別にスイッチで他2種も選べるので風によって使い分けできますね。

スティックの滑らかさは素晴らしいの一言です。
安定した着陸もできます。14SGとは違いホバリングのピッチカーブがとっても滑らかに作れます。

送信機上で今、何度ピッチがついてるか表示でわかります。

本当!F3C用のプロポって感じです。
この送信機使ったら他に戻せなくなりますね。もっと早く買っておけばよかったとおもいました。

機体がバー付きならいいのですが、バーレスになると14SGはスポーツフライトから3Dにはいいプロポと言えます。

機体の方は、センサー位置かえてからラダージャイロ感度が、かなり上げられました。

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あと、便利機能が
送信機のスピーカーでテレメトリー音声
出力ができるので、動力リポバッテリー
をイヤホンつけなくても、リアルタイムに読み上げてくれて助かります。

スコピ4530 540は電池食うので来週はスコピの4526 520に変えてみたいとおもいます。

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