アジャスタブルメタルホーンの不安

本日もヘリ(^O^)

風と格闘しながらでした。強風だったのでKontronik Cool Kosmik 200 のガバナーゲインを上げてバッチリ


話し変わりますがアジャスタブルメタルホーンはもう付けてません。飛行場に来られた方で飛んでる最中ホーンがズレたり、インナーが割れたりよく耳にします。
こないだはホバリング最中それを目撃しました。

90°リンケージは取りやすいのですが不安ですね。


PもFも派手なフリップが多いので上でそれがズレたりしたら大変な事になりますね(≧∇≦)


私はアジャスタブルメタルホーンは卒業してます。スワッシュ、ラダーもすべて双葉なら双葉純正。JRならあの白いホーンが安心です。
ちなみに双葉純正丸型ホーンのCタイプはタイプ2に変更されてますね。強度が違うんでしょう。



Impaction e12のスワッシュはセンターから15mmの丸型ホーンが全く差動が気にならないのでホバリングも上もいいです。
まぁ説明書通りの寸法ですが。

しかし、CGY750って凄いと最近おもうのですが、ギヤ比さえ入力しておけば確かなローター回転もテレメトリーを使用しないで、ディスプレーでワンプッシュで確認できるし、ラダーの止まりは申し分なくビクともしません。このジャイロはドリフトなんか皆無ですね。

静演技もある設定で、バー付きのように小さい舵が効くし最高のジャイロです。

またCGY750の最大の利点としてリンケージ補正が出来ます!F3Cにはとっても重要。
もちろんリンケージ補正は必ずやるべきですね。

そういえばリンケージ補正が出来る3軸ジャイロって他に存在するのかな??