T-REX800Eステイシー&インパクションヘッド出来た
T-REX800にステイシーを搭載するにはなかなかめんどい作業でした。
今回は作業場で行いました。
機体を360度で確認しながら穴位置マーキングしなくてはいけなかったので。
購入時にマーキングされてますがデタラメでした。(ーー;)
スキッド穴のマーキングは油性ペンで書いてあったので消えないので購入時はやめてもらいたいです。
自分でマグネットマーキング治具で穴位置開けないと大変なことになりますね。
ゴムダンパーのボディとスキッドのクリアランスを、どれぐらいにするかでボディ横の穴位置が変わってきます。
アンプはフロントベッドの真上に置けるようになりました。ボディと全く干渉しません。コントロも置けますね。
とりあえずこの機体はキャッスルEDGE160です。120はステイシーボディつけるとでは無理みたい。
スワッシュ部分はやはり、リューターでかなり形成しました。標準じゃ干渉します。
テールミッション取り付け穴など開けなくてはいけなかったので結構時間がかかった>_<
写真だと違う色に写っちゃいました。
実物は綺麗な色です。
今回は作業場で行いました。
機体を360度で確認しながら穴位置マーキングしなくてはいけなかったので。
購入時にマーキングされてますがデタラメでした。(ーー;)
スキッド穴のマーキングは油性ペンで書いてあったので消えないので購入時はやめてもらいたいです。
自分でマグネットマーキング治具で穴位置開けないと大変なことになりますね。
ゴムダンパーのボディとスキッドのクリアランスを、どれぐらいにするかでボディ横の穴位置が変わってきます。
アンプはフロントベッドの真上に置けるようになりました。ボディと全く干渉しません。コントロも置けますね。
とりあえずこの機体はキャッスルEDGE160です。120はステイシーボディつけるとでは無理みたい。
スワッシュ部分はやはり、リューターでかなり形成しました。標準じゃ干渉します。
テールミッション取り付け穴など開けなくてはいけなかったので結構時間がかかった>_<
写真だと違う色に写っちゃいました。
実物は綺麗な色です。