最高の天気と最高のフライト

ステイシーを取り付けてT-REX800を飛ばしてみました。

天気にも恵まれ南風は少しありましたが絶好調でした。

まずCG合わせでホバリング
素晴らしい感動しました。

裸とは全く違います。
ジャイロはスタビゲイン少し下げ
ジャイロ感度100でトライアングルの移動上昇、下降でハンチング無し
T-REX800がこれ程安定するなら早くボディ付ければよかったと後悔してます。

まぁ、ヘッドがインパクションヘッドなので当たり前でしょうか>_<

上はトラベリングフリップのコンスタントな移動レートには驚かされました。
ロールはとてもやり易い!
機体が沈まないので軸が通ります。


リポ交換の際、フロントボディは慣れれば取り外しはそれ程大変ではありませんでした。引っかかりもなくスムーズに4点共にダウエルピンが穴に入ります。


裸の機体のネジ方式キャノピーと思えば労力は同じですね。フロントボディ外してリポ交換して動力アームしてフロントボディを元に戻すまで時間を計ると2分かかりません。
まぁインパクションみたいに下からいれるほうが素早いですが。

ちなみにT-REX800をボディに入れるととても静かです。モーターマウント&モーターシャフトベアリングマウントのバックラッシュ調整用マウントでバックラッシュ調整してますので、その相乗効果だと思われます。

イメージ 1

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ちなみにこれが本当の色です

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太陽光の下で写真を撮ると色があせてみえます。